こんにちは！MISTEROMA mareの稲越優です！

とても寒い日が続いているので、風邪には気を付けてくださいね。

さて、今回は「仮名手本忠臣蔵」について話したいと思います。

みなさんは「仮名手本忠臣蔵」、もとい「赤穂事件」のことをご存知でしょうか？

江戸時代中期に起きた、赤穂藩主の浅野内匠頭が高家肝煎である吉良上野介に刃傷に及んだことから始まり、大石蔵之介をはじめとする元赤穂藩士47名が討ち入りを果たす一連の事件を総称して「赤穂事件」と呼ばれています。

ちなみに12月14日が討ち入りの日です。

実は僕はこの「忠臣蔵」が好きなのです。
以前ブログにも書いたのですが泉岳寺にも行ったりしてます。

忠臣蔵の魅力は赤穂浪士たちの「武士道」と「忠義心」、これに尽きると思います。

幾度と映像化されてる題材であり、丁度今現在公開されている「決算！忠臣蔵」も今までの作品とは別の視点から描かれているのでここから触れてみてもいいかと思います！