アシスタント磯部が学んだエイジングメイク☺︎アイメイク編
こんにちは☺︎
MISTEROMAアシスタントの磯部です。
今日は以前にも書かせて頂いたエイジングメイクの中のアイメイクについて書いていきます。
私が調べた中でオススメするメイクの仕方なのでもしよかったら参考にしてみてください。
まずはアイラインの引き方です。
目がたるんで見えるのが気になる方は、
長めで太めな目尻ラインを書くと縦にも横にも目がぱっちり見えるようになります。
目尻から8ミリはみ出すように書くとバランスがいいです。
そして次はアイシャドーの塗り方です。
2通りオススメしたい塗り方がありましたので1つずつ紹介していきます。
1つ目の塗り方はとても簡単で、クリームシャドーを使ったものです。
二重ラインよりも上のまぶたの中央にのせます。
指でワイパーのように塗っていきます。
この時に目の際側につけると二重の溝やまつげの根元に溜まってしまうので注意が必要です。
クリームシャドーを使うとこれで完成するのでとても簡単です❤︎
そして2つ目の塗り方は3色から4色のパレットを使った塗り方です。今回はブラウン系のシャドーを使用しています。
まずパレットの中のいちばん明るい色を眉下に塗っていきます。これを塗ることによって、目元の強調がしっかりされ眉を立体的に見せてくれる力があります。
次にブラウン系のシャドーをアイホール全体に塗っていきます。この時もクリームシャドー同様にまつげの際につかないように気をつけます。
グラデーションをつけて塗ると目元が引き締まって見える効果があります。
そして次に下まぶたにブラウンの中でも明るめの色を塗っていきます。明るめの色を下まぶたに塗ることで目元のくぼみ、クマを目立たせない効果があります。
これで後はマスカラをつけて完成です。
メイクのやり方を少し変えるだけで印象が変わりますのでぜひ試してみて下さい☺︎